ミシンのWell スタッフのブログ

こんにちはWell店長です


今回の懐かしのミシンの紹介は
1990年発売の JUKIのHZL-9900

スーパーザ・ミシンso-ingEXというミシン。






この当時はJUKI直販店（いわゆるJUKIの支店）と
その他の販売店（JUKI直営店以外）で異なる型番で販売していました。

ちなみに、JUKI直営店以外では、
AT-3800という型番。

ミシンのカラーリングが違うでけで、
ミシンは全く同じもの。




文字や大型模様が簡単に縫え、かなり人気のあったモデルです




布の送りを横方向にも送れる構造の為、
他社にはない、大きな模様を縫うことが実現出来たんですね。



だから、このミシン横に縫えるんですよ


初めて見た時、かなりビックリしたことを思い出します



これ以前に発売された、
HZL-8800やHZL-9800なども似たような風貌のミシンで、
やはり人気がありました。


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こんにちはWell店長です



最近、
「初心者さん作品講習」の予約が毎日のように入っています

たんなる講習ではなく、
「簡単な作品を作りながらの講習」です。
スタッフTがマンツーマンでお客様と奮闘しています


購入してくれたミシンに慣れて頂くこと、
作品づくりを楽しんで頂くことが目的です。



せっかく買ったのに、
ミシンの使い方講習、いわゆる使い方説明だけでは、
ミシン初心者さんはわからないことばかり・・


作品を作りながらの講習なら、
上達が早いです


もちろん講習料は無料！（材料費だけはご負担ください）
何回でも結構！


当店でミシン購入されたお客様で、
作品講習を希望される方はお電話下さいね






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こんにちはWell店長です。



布を上手く送らない　　とか、
進まない　　とか、
返し縫いがうまくいかない　　なんてときは、
まず、押え金具をはずして、押え金具の裏を見てみましょう。


縦線の模様の様に見えるは、キズです。


キズがあまりにも多かったり、キズが深かったりすると、
当然ながら、布送りが悪くなります。




原因は、布を挟んでない状態でミシンを作動させると、
送り歯が直接「押え」に当たり、「押え」の裏側を削ってしまうからです





ミシンを使わない時や、しまっておく時は、
要らない布などを「送り歯」と「押え」の間に挟んでおくといいですよ






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こんにちは<(_ _)>スタッフTです


花粉が・・・かなり景気よく飛んでおります

花粉症で春を心から楽しめない私ですが


春らしい小物を一つ作ってみました

センスがなくてお恥ずかしいのですが


なんでも作ってみることが大事ですよね





















ハンドメイドで春を感じるスタッフTでした


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今日3月4日は
　ミシンの日です






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こんにちはWell店長です



ゴハンがなくなると、

「もっとよこせ」といいます








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