
すごく古いミシンの早見盤を見つけました

(ジャノメ560型)
左下の部分を縫いたい模様に選ぶと、
計6個のダイヤル等を早見盤に表示された通り動かして準備。
昔のミシンは一つの縫い方やるのにも手間がすごくかかったんですね

だから手元に置いてすぐ早見盤たるもので、ダイヤル等準備をしなければならなかったんです

例えばボタンホールを一つやるのにもその準備として6か所をセッティングしてから縫い始めるというとても面倒くさい作業が必要


今のコンピューターミシンは模様を選ぶだけ

変わったもんですね

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