
今回の懐かしのミシンは、
1990年発売のブラザー シンシア

価格は当時¥85,000
1987年に発売されたネオパステリアというミシンに自動糸通し機能を付加したモデルです。
ちなみにネオパステリアは当時¥72,000
このシンシアというミシン、ものすごく小さいです

カバーセットを取り外して、
ミシン本体に取り付けて、テーブル化して縫うんです。
それをやらないと小さく、軽く、奥行きがないミシンなので、
縫っていると、動いたり、パタッって倒れたりしてしまうんです

小柄なのにコンピューターミシン

コンパクトでかわいいミシンですが、
実用性はハッキリ言ってイマイチX2

...あくまで個人的意見ですよ

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