
今回の懐かしのミシンシリーズは、
1979年発売のリッカーミシン、マイティー40

販売価格は158,000円(当時の大卒初任給109,500円)
この時代は、手元スタートの電子ミシンが主流でした

このミシンの特徴は、なんといっても「時計」がミシンに付いていたこと

当然、電源コードを抜いた状態でも時計が動いている為に乾電池をミシンに入れておくんですが、
時計が止まってもまめに電池を入れ替える人がいなく、
修理に呼ばれても時計が稼働している人を一度も見たことがありませんでした

「時計」は大失敗では?...(-_-;)

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