ミシンのWell スタッフのブログ

こんにちはWell店長です

今回の懐かしのミシンは、
1991年発売のブラザーミシン、サマンサ

刺しゅう機付きのサマンサES（ミモレというミシンと同使用）と、
刺しゅう機なしのサマンサと発売され、
サマンサES(ZZ3-B896ES)が￥308,000　
サマンサ(ZZ3-B896)が￥268,000　でした。



この時期、JUKIではHZL-9900、HZL-9500、のちにHZL-008（アローネ）というミシン。
ジャノメでは、グラフィカ、セシオというミシン。　
などが発売されている時期です

この頃から、刺しゅう機を取り付けて大きな刺しゅうが出来る時代に突入して行ったんです

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こんにちはWell店長です

お客様が、
入って来るなり、いきなり「あっ、あったー！！！」
ってことたまに見受けられます。
最近は何のことかすぐわかります

足踏みミシンの革ベルトです

まだ大切に使っているんですね



ただ足踏みミシンのベルトを購入の際は、
自分のお持ちのミシンが家庭用なのか職業用なのか把握してきて下さいね。
2種類ありますので
（家庭用と職業用では長さと太さが違います）



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こんにちはWell店長です

ミシン修理で部品交換しないと直らないというケースがあります



そういった場合、メーカーの部品供給が既に終了している場合、修理が難しくなります

当店は、廃棄処分になったミシンからある程度部品を取り出してそういった場合に備え確保するようにしてますが、それにも限界があります

大体ミシンの部品供給期間って何年？？
一般的に、他の家電と同じように新品で購入してから8年となっています。

ただ8年経ったから完全にないというわけではないのでご安心を
次のモデルとの共通部品ならまだまだ供給しているし、良心的なメーカーも多く、供給期間外でも、供給している場合も多いです

でも、ミシンの調子が悪いなと感じたときは、そのままにいておかないで、部品供給切れになる前にミシン点検や修理に出しておいた方が賢明です

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みなさま
明けましておめでとうございます

本日4日より営業しております

2019年もよろしくお願い致しますm(__)m


スタッフ一同


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