タイガーミシン

こんにちはWell店長ですface02

めずらしい説明書が出てきましたface16

これはあまり知られていないミシンface08
タイガーミシンicon12








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Posted by Well. at 2021年06月26日09:20

アンティークミシンのストラップ☆

こんにちはWell店長ですface02

メーカーさんから頂いたアンティークミシンのストラップface23
とてもかわいいicon06




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Posted by Well. at 2019年11月09日11:07

足踏みミシンベルト

こんにちはWell店長ですface02

お客様が、
入って来るなり、いきなり「あっ、あったー!!!」
ってことたまに見受けられます。
最近は何のことかすぐわかりますface17

足踏みミシンの革ベルトですface25

まだ大切に使っているんですねemoji08



ただ足踏みミシンのベルトを購入の際は、
自分のお持ちのミシンが家庭用なのか職業用なのか把握してきて下さいね。
2種類ありますのでemoji14
(家庭用と職業用では長さと太さが違います)



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Posted by Well. at 2019年01月19日10:54

足踏みミシンの糸調子器の組み立て方

こんにちはWell店長ですface02

糸調子器の組み立て順ですface02








このネジを閉めて固定
















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Posted by Well. at 2018年05月30日10:08

店外用アンティークテーブル作ってみました(^.^)

こんにちはWell店長ですface02

少し前にシンガーの足踏みミシン台でテーブルをもう1台作ってみましたface22
今回は店外に置いても大丈夫なように防水用に天板にニスを厚塗りしましたicon10




網目模様の足踏みミシン台は絵になりますよねface25


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Posted by Well. at 2018年03月24日10:40

足踏みミシンの下糸巻き

こんにちはWell店長ですface02


一般的な足踏みミシンの下糸巻きを説明しますねface02

下の写真の様にしてボビンに糸を巻きます。



糸駒が上の写真の所に棒がなく置けない場合は、


この様に糸を通してやれば巻けますicon22


ボビンの、このヘコミと、

糸巻き棒の、この突起をしっかり合わせないとうまく巻けないので注意ですよicon23



足踏みミシンの上糸掛けはこちらの記事を参照


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Posted by Well. at 2017年09月02日10:34

これなぁ~んだ?

こんにちはWell店長ですface02


みなさん、これ何かわかります?



これ、昔のミシンのボビンですface08
今とは全く違いますねicon11
今から120年以上前のボビンです。

当然ボビンケースも今とは全く違い、
舟形をしていますface08





ボビンケースの片側が、とがっているのは釜の役目も同時にしていたからです。

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Posted by Well. at 2017年08月12日11:13

アンティークミシンの糸調子器の組み立て方

こんにちはWell店長ですface02

自分でバラしたのはいいけど、組み立てられなくなったface07
って方のためにface01

まず外す時は、


このネジを緩めると糸調子器全体が取り出せます。
もう一つのネジは、「糸取りバネ」の位置調整用(糸調子器をはずす過程では緩めなくてよい)

 

バラバラの状態から組み立てて取り付けるには、
上の棒(糸ゆるめピン)を下の糸調子棒に入れます。
この時注意するのは、「糸ゆるめピン」の片方だけ巾が広いので、この写真の状態で入れます。


次に、「糸調子皿」を向かい合うように入れ、

 
「糸調子皿押え」を入れます。


そして「糸調子バネ」を入れ、「糸調子ネジ」で締めます。


最後に、「糸取りバネ」を取り付けるんですが、この位置に切れ込み溝があるのを確認。


写真のように「糸取りバネ」をその溝に収まるように取り付けて、


そっとミシン本体の方にいれネジ締めして完了icon12

「糸取りバネ」がどの辺りにくるかは、下の写真を大体の参考にして下さいね。



いっぱい糸調子なんとかみたいな部品名が出てきたけど、要は写真を参考にがんばってくださいicon10



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Posted by Well. at 2017年05月27日10:37

アンティークミシンの模様

こんにちはWell店長ですface02

昔のミシンは模様が綺麗に描かれているものが多く、飾っておくだけでも絵になりますよねemoji08

シンガーの15kなどは数多く生産された為、よく目にすることも多いと思いますface01
スフィンクスの模様が有名ですicon12



ただ、同じ年代のミシンでも、保管状態によって全く色合いや模様のかすれ具合が違いますicon23

たとえば下の写真のミシン、

このミシンは、1928年製造のミシン
かすれて、色合いもさほどよくありません。

それに比べ、下のミシン、

1916年製造のミシン
丁度100年前face08
上のミシンより12年も前に製造されたミシンですicon12

年代、キズや模様の残り具合、もちろん綺麗に縫えるかどうか、
これによってアンティークミシンの価値は大きく左右されますicon23


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Posted by Well. at 2016年07月16日10:45

足踏みミシンのガタガタ音

こんにちはWell店長ですface02

足踏みミシンを踏んでいると、写真の赤線の所(ピットマンクランクといいます)がガタガタする場合は、



 ここはネジになってるので、釘などを斜めにあて、図のように矢印の方に叩いて廻して適度に締めます。(恥ずかしいくらいに絵の才能なしface07




ようは、そこがガタガタしたら、右に廻せ!ってことです(^_^;)


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Posted by Well. at 2016年06月25日11:56